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『国際墨画会』
2007年12月4日
日本ポーランド国交回復50周年記念行事

 日本ポーランド国交回復50周年記念行事で、国際墨画会は国際交流基金の支援事業として来る11月15日よりポーランド国内で水墨画展示会と水墨画の体験ワークショップを行いました。

 東ヨーロッパ文化十字路のクラクフには、クラクフ日本美術技術マンガセンターが設置され、多くのポーランドの方に日本の文化に親しんでいただいています。

ポーランド国内で水墨画展示会
水墨画の体験デモンストレーション
ポーランド国内で水墨画展示会
水墨画に対するポーランドの人々の関心の高さがうかがえます。
ポーランド国内で水墨画展示会
日本語を学ぶ親日家の学生さんは、カタカナで作品に署名
ポーランド国内で水墨画展示会
金沢から参加いただいた三味線奏者の方々の演奏に合わせて水墨画の描く香取琴水

クラクフ日本美術技術マンガセンター 松崎 操 氏 のお話〜要約

 香取琴水先生のでデモン−ションとワークショップは、クラクフ市民にとって大変に興味深いものであると同時に、クラクフ日本美術技術マンガセンターにとっても貴重な行事でした。水墨画の魅力や技法を紹介したのみにとどまらず、広い意味で水墨画のもつ思想的な背景などを参加者の理解と関心を促すものとなりました。絵文字としての漢字の興味を持つ言語学科の学生や西洋画と異なった東洋の絵画を求める美術大学生、さらに日本文化に関心をもつ日本語学科生やさまざまな専攻をする学生らがワークショップで得たものは大きいものであったと思います。