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『国際墨画会』
2007年8月9日
「夏の金沢教室から」
1.国際墨画会、夏の金沢教室のご紹介です。
会場は、第一日曜日の午後、JR金沢駅前の勤労者ぷらざ(きんぷら)です。
2.ここで学ぶ方々は、ゆったりとした雰囲気のなか楽しんでいますが、
水墨画講師を目指す方や陶芸の絵付けの技を磨きたい人などさまざまです。
3.本日のテーマは、四君子(東洋を代表する四つの花)のひとつ
「竹」
です。
簡単そうに見えて実は難しいんです。
4.手本に基づいて、筆の持ち方や筆運びを、
ひとりひとりに香取琴水自ら指導させていただきます。
5.何度やっても調墨(墨の濃淡の調整)は、難しいものです。
感覚をつかめるように稽古しかありません。
6.滲みや掠れも味のうち。植物の葉や茎は、
水分を多くして描くほうが綺麗に見えます。
また、竹の節は、掠れたように描くとリアルに見えます。
7.毎回のレッスンは、4時間。
でも、集中してしまうのであっという間に過ぎてしまいます。
喧騒を忘れ、墨と紙のにおいをかぎながら筆と格闘するのも楽しいものです。