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| 『国際墨画会』 |
| 2007年5月24日 |
第7回 国際墨画会展を終えて…
第7回 国際墨画会展は、07年4月26日より4月30日まで池袋にある東京芸術劇場特設ギャラリーで開催され成功裡のうちに終了しました。
本年は、中央官庁でこれまでの外務省に加えて文化庁の後援が承認されました。また新聞社でも、これまでの日本経済新聞、朝日新聞に加え、フジサンケイビジネスアイ紙が後援を承認くださいました。年々、社会的にも認知度は高まりつつあります。
本年、入場券や図録をインターネットによる抽選プレゼントとさせていただきましたが、思いのほか多くの申し込みがあり、水墨画人口の底辺拡大を実感しました。
国際公募作品ならびに各国代表作家の出品作品の傾向としては、中国や台湾などが非常にカラフルな作品を描く傾向が強まるなか、日本の作品は墨の濃淡を駆使して描く水墨画の原点に立ち返るような作品が印象的でした。
本年、特筆すべきは国際公募に出品された渋谷教室に通うフランス人夫妻が同時入賞され、審査員や鑑賞者から丁寧な筆法と力量、水墨画に向かう姿勢が高く評価されました。国際墨画会の発展があらたなステージを迎えたおもいです。なお、国際墨画会展の第10回記念展を海外展として実施を目指す方向で計画がなされることとなりました。新たな挑戦が始まります。
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