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| 『国際墨画会』 |
| 2006年10月30日 |
ドイツ展に向けて
ドイツ展は当初、EU交流年事業(05年)の事業として、日本国外務省や在ドイツ大使館の招聘のもとおこなわれる予定でした。開催候補としては、ベルリンの日独センターを会場として墨を使った芸術作品を中心に日本の伝統芸能音楽を披露するプランや準備に2年くらいの月日をかけて世界的なコレクションで知られるベルリン美術博物館東アジア美術館を会場に、墨と美をテーマに日本以外のアジアの墨文化の紹介と伝統芸能、音楽を紹介するプランまでアイデアが出ています。これから、検討を重ねて開催にむけて準備がなされますが、欧州展シリーズの最後を飾るものとなりそうです。

ドイツ ベルリン市の郊外、閑静な文京地域に鎮座するベルリン日独センターの正面玄関。 |

ベルリン日独センターの設立は1985年。その経緯を記したプレート。 |

ポーランド展でもお世話になった山口美術織物社製作の能衣装がエントランスを飾る。 |

エントランススペースに飾られた日本伝統の芸能衣装は、ドイツ人客の足をしばし引き止める美しさ。 |

ベルリン日独センターのギャラリーは道路側に長く接する自然光のとりこみが豊かな空間。 |

世界的なコレクションを集めるベルリン博物美術館東アジア美術館。光琳や北斎、絵巻や屏風など日本人に馴染みの作品が数多く収蔵されている。 |

東アジア美術館では、収蔵されている優れた日本の美術作品が常設展(無料)の形で見学できる。
ドイツ人の熱心な日本美術ファンがつめかけている。 |
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