『国際墨画会』
2006年8月2日
ポーランド日本芸術祭の準備

本年10月に国際水墨画会が、主催して開催されるポーランド日本芸術祭では、これまでにない作品のご紹介が試みられます。


ポーランド日本芸術祭のイメージ画です。 「蓮の花」
  
「ポーランド写真の100年展」が、渋谷区立松涛美術館で開催されています。
この秋、ポーランド展でご支援いただく方からご招待をいただき見学させていただきました。

外務省の要請で、在ポーランド日本国大使館とウッジ市考古学博物館と共催させていただく「日本芸術祭=ポーランド展」の資料。

ウッジ市は、首都ワルシャワに次ぐポーランド第二の大都市で、古くから繊維の町として有名です。そのため、日本芸術祭=ポーランド展では、「布」の展示を大々的に行うこととしました。今回、「日本繊維新聞社」のご紹介により、出品参加のお願いをしましたところ、国内外で著名な方々や会社がご協力をしてくださることになりました。写真は、京都の出品いただける会社を訪問した時のものです。(出品作品)

2006年7月26日付「日本繊維新聞」より PDF形式(672KB)【旬の話題】

山口美術織物株式会社 (京都)
「高台寺開創400周年記念宝物復元製作」やTVドラマ「大奥」等の衣装を手がけている著名な会社:(山田社長と吉川様・日本繊維新聞社)
TVドラマ「大奥」の衣装
美術的な着物の数々
京都の岡山工芸社の伝統工芸士岡山香耕三社長と奥様デザイナー(伝統工芸士)の岡山武子様(京友禅の会社です。)
有限会社ファクトの鮫島均社長と見方紀美代部長(京都) 「紗」や「シルクリボン」を作ったショールを出品
手仕事で製作中(ファクト社)


  
写真4点 絲芸苑株式会社(石川県 輪島市) 「能州紬」(のしゅうつむぎ)上島洋山(名工)氏デザインの4点です。
金彩友禅研究所(京都) 代表の和田光正(わだみつまさ)氏の作品、「化粧まわし」(額入りで3枚をポーランド展に出品されます。)





結城紬(茨城県結城市) 株式会社ゆうき代表坂入範達氏 二千年の伝承だそうです。(重要無形文化財)結城紬の着物、帯、着丈の三点を出品

大島紬研究所が、大島紬出品(予定)を決められました。
*これで日本三大紬が揃いました。